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WEBシステムバイリンガルはじめました。

WEBシステムバイリンガルはじめました。

突然ですが、WEBシステムバイリンガル始めました。

システムバイリンガルって何なんだ・・・って話ですが、自分もまだ完全な定義は分かっていません(笑)

じゃぁなんで始めるんだ・・・って話になりますが、それには理由があります。

VIS creationとしてフリーランスのカタチで2012年からCCO(詳しくはまた別の記事で記します)を目指してお仕事をしてきた結果、自分が何者か分からなくなりました(笑)

なぜなら、

経営コンサルタントとしてBtoBダイレクトマーケティングをやり、フリーランスになってからWEBデザイナーをやり、ロゴのデザインや名刺デザイン、パンフレットデザインにポスターデザイン、会社概要デザインにフライヤーデザイン、パッケージデザインにメニューブックデザイン、営業ツール制作にカタログ制作、料理メニュー企画に冷蔵庫の掃除(笑)、メディア運営代行にSNS運営代行、ライティングに電子書籍編纂、音楽編集や動画編集、WEBシステム開発にRPAツール制作、あげくの果てにはアパレルブランドの役員まで

やってきました。

クライアント先としてかかわってきた業界で言えば、

「鮮魚卸」、「機械工具商社」、「制御盤メーカー」、「汚泥処理」、「パチンコ店」、「飲食店」、「美容室」、「化粧品メーカー」、「整骨院」、「治療院」、「個人ブランディング」、「食品メーカー」、「スポーツ用品メーカー」、「不動産販売」、「M&A」、「資産運用」、「アパレル」

って感じです。

まだ漏れてる気がしますが、もはや何者か分かりません(書きながらとても懐かしい気持ちになりました)。

CCOを目指すと決めた時、確かにこれらのものが必要なファクターであったことは確かなんですが、いざここまで来て気づいたことがあります。

それは

CCO(Chief Contens Officer)って言葉が通じない!

ってことです。

ときたま知っている人に出会うものの、言葉を知っている人がいても、その内容を具体的に知っている人はあまりいません。

あーだこーだ散々話し、実際にプロジェクトが動き始め、行く行く自分の役割について気づいてくれる・・・なんて毎日でした。

2010年頃、米google社や米yahoo社がCCOという担当者を組織の中に置き始めたのを見て、

これは絶対に必要とされる人だ!

やったー、大発見だ!

と直感して早8年・・・やってしまいました。

CCOは必要だけど誰にも必要とされなかった

では8年経った現在の日本はどうでしょう。

そうです、

 

CCO的なポジションの人は求められているが、CCOという言葉自体が流行ってない!!!

もうこれは完全に冷や汗もんです。

完全にやらかしました。

これは同じ立場を経験した人にしか分からないかもしれませんが、肩書を名乗って仕事のイメージが付かないのはビジネスマンとして致命傷です。

実は他の職業の人も、突き詰めれば同じ立場の人にしか分からないのに、なんとなく肩書で通じてしまいます。

営業なんていろんな形があるのに、なんだか活力があって走り回っている人をイメージする人が多いでしょう。

アパレルデザイナーと言えば、皆がカッコイイ憧れを抱くかもしれませんが、その日々の業務は命を削るような泥臭い作業だったりします。

プログラマーも一昔前よりはましになったものの、結局は内容のイメージが付かない人が多いのが現状です。

これらから分かることは、

肩書でひとくくりにして何となく仕事のイメージがついていても、その実は肩書でその人のことは何も分からない

ということです。

しかし、多くの人は仕事の実際の内容とは関係なく、イメージの部分で話が広がって進んでいきます。

ところがCCOのように、

肩書でイメージがわかないものが、その人の仕事のイメージを表すわけがない

というのは子どもでも分かります。

これ結構まずい事態です。

狙ってやっているなら、その言葉をきっかけに会話を広げる・・・なんて作戦もありですが、それ以上に大きな問題が存在しています。

仕事のイメージがつきにくいと起きる問題

その大きな問題とは、

営業の基本である「紹介」がやりにくい

ということです。

目の前で関わっている人には、滔々と伝え続ければなんとか伝わっても、その伝わった人から知り合いや他の人に紹介する言葉がないことには一向に広がっていきません。

これはかなりの大問題です。

何者か分からない人間に会いたい人なんて基本はいません。

よっぽどの信頼感がなければ紹介してもらえません。

まさかのミスです。

「CCO的な仕事をする人」は求めているのに、その言葉を言い表す一般的な言葉がありません。

やばすぎです。

お先真っ暗です。

死にたい。

いや、それは嘘です。

と、冗談はさておき、とはいえ「CCO的な仕事をする人」があまりにも世の中の需要があったおかげか、なんとか食いつないでくることはできました。

こんな自分でも意味不明な状態なのに仕事があるってよっぽど需要あるんじゃないでしょうか。

とはいえなんて伝えたらいいのか分からない・・・

そんな日々を過ごしていたある日、というかつい数日前、親友であり、仲間であり、経営者の先輩として尊敬している人からこんな言葉をかけられました。

システムバイリンガルの誕生の時

その言葉とは

「俺は平井を人に紹介する時に、あいつはシステムバイリンガルなんだよねって伝えてるよ。」

というものです。

雷走りました。

彼は天才です。

言葉の魔術師です。

綾小路きみまろです(顔が似てるわけではありません)。

何がいいって響きがいいですよね。

言葉からイメージが付きにくい人がいるかもしれませんが、説明も結構簡単です。

バイリンガルとは皆さんご存知例のあれです。

バイリンガルとは「二言語を使いこなすことができる人」のことです。

一昔前の日本人であれば「日本語」と「英語」が主流で、今では様々な言語を使いこなすことができる人が増えています。

バイリンガルどころか、トリリンガルやクアドリンガルなどマルチリンガルな人がたくさんいます。

少し話はそれて持論ではあるのですが、プログラミングとかシステム開発って文系の人の方が向いていると思っています。

「プログラミング=理系」というイメージが日本では強いので、理解しにくいかもしれませんが、やったことある人であれば何となく理解できるのではないでしょうか。

プログラミングは正式な場ではな「プログラミング言語」と呼ばれるぐらいなので「プログラミング」も一つの言語です。

なんなら世界共通言語です。

「言語」を勉強するのが文系なら文系のが有利だろ・・・って思うのは飛躍しすぎですかね。

とちょっと話がわき道にそれてしまいましたが、私が天才だと思っている彼は、まさにこの「言語」の意味合いを汲んでくれていました。

つまり、

システムバイリンガルとは、日本語(とくにシステムに詳しくない人)とプログラミング言語の二言語を話すことができる人

ということです。

は?・・・日本人のプログラマーなら全員そうじゃないの?・・・と思われた方もいらっしゃると思います。

しかしこれは、プログラミングに一切触れてこなかった人で、システム開発をするようなプログラマーと会話したことがある人であれば理解できます。

プログラマーが話している言語は日本語と言えるのか

そうです、

彼ら(プログラマー)が話している言語は「日本語」であっても、馴染みのない単語のオンパレードで、それはもはや「日本語」に聞こえない

という現象が発生します。

もちろん言語学的に言えば「日本語」であることは間違いありません。

ただ小学生の頃に誰もが習う

「会話は言葉のキャッチボール。意味が伝わっていなければ会話と言えない。」

まさにその通りです(本当に小学生が習うのかな?)。

自分も未だに何をいっているのか訳がわからないプログラマーがたまにいます。

例えば、落合陽一氏がテレビ向けではなく、専門分野(に近い)の大学生に向けた講演とか、会話スピードが速いせいもありますが、ついていくのにやっとです。

でもそんな講演も徐々に聞いていれば慣れてくるぐらいにはなりました。

もちろん対象者を選んで落合陽一氏も話しているので、分からない人には伝える気もないていで話しているとは思いますが。

ただ、仕事の現場でも同じようなことが発生しています。

つまりクライアント側の経営者や担当者とシステム界やプログラマー界とのギャップです。

会話が全く成立しません。

そのギャップを埋めるために・・・と各システム会社には営業マンがいるわけですが、彼らは開発ができるわけではないので、自社が扱っている商品の使い方には詳しくても、それ以外のことは分かりません。

むしろ、その瞬間売るだけなら、分からなくていいのかもしれませんが、システムの業界は一般的な業界よりも進化のスピードが半端じゃなく早いです。

とくに先ほども触れた通り、プログラミング言語は世界共通言語なので、世界との距離感が圧倒的に近い業界です。

つまり世界レベルでスピード競争を続けている状態な上、ムーアの法則(「半導体の集積率が18ヶ月で2倍になること」)に代表されるように、進化のスピードは指数関数的に加速していきます。

さらにここに来て、深層学習や機械学習と呼ばれる、いわゆるAI分野の発達により、それらのスピードは異次元になっています。

そのため、システム業界で生き残っていくためには、ある程度、先の世界を予測しながら手をうっていかないと(もちろん外すこともありますが)、一瞬で浦島太郎状態に陥ります。

結果的にプログラミングができないシステム会社の営業マンは、仮に入社した時に最先端だった企業であっても、半年後には最先端でなくなっている・・・ということは良くある話です。

じゃぁやっぱり効果的にシステムを活用していくなら、プログラマーと話せばいいのか・・・となりますが、先ほどの問題が現れます。

彼らは日本語を話していますが、おそらく日本語には聞こえません(話したことがない人は一度話してみてください)。

システムバイリンガルとは

ところが、私が話すシステムの話は、砕けていて分かりやすいようです。

冒頭でも触れた通り、無数のジャンルの仕事に触れてきたことで、スキルが身に付いたのも確かですが、一番得ていたものはシステムの「コミュニケーション能力」だったようです。

システム界(厳密に言えばそんな世界はありませんが)で起きていることを翻訳し、システム界に関わってこなかった人に伝える能力がついていたようです。

この状態を指す言葉として「システムバイリンガル」と天才は表現してくれました。

システムバイリンガルとは、

システム(プログラミング)について詳しくない人にシステム(プログラミング)について伝えられる人のこと

です。

これは「プログラミングを教えられること」とは少し違います。

「プログラミング」は自分でやりたい「プログラマー」がやってれば問題ありません。

むしろ「プログラマー」は今後も需要がある・・・なんて言われていますが、需要があるのは「優秀な」プログラマーだけです。

そのため、流行っているからといって「プログラマー」をやろう・・・なんて考える人は危険なので気を付けてください。

簡単なコードやプログラミングなら簡単にロボットにとって代わられます。

結びに入りますが、私は「システムバイリンガル」という言葉に、勝手に「WEB」を付け加えて「WEBシステムバイリンガル」ということにしましたが、この言葉はかなりしっくりきています。

もし逆に「システムバイリンガル」は分かりにくいよ・・・という人がいたら教えてください。

むしろもっといい言葉があるよって人は激しく教えてください。

とにもかくにも私、

冷やし中華はじめました・・・

・・・

・・・

もとい「WEBシステムバイリンガル」はじめました。

システムもプログラミングも今後重要なファクターであることは分かってるけど、実際のところ自分の会社にはどうなの・・・って話が聞きたい方は気軽にご連絡下さい。

ちなみに優秀なプログラマーの方は話しかけないでください。

自分が大したことがないことがばれるので。

嘘です、色々教えて欲しいので「WEBシステムバイリンガル」と組みたいって方はぜひお声かけください。

AIだAIだと騒がれていますが、無駄に焦り過ぎている人がたくさんいます。

とにかく効率化だといってシステムをばんばんいれようとして逆に非効率になっている人がたくさんいます(これを「効率という名の非効率」と呼んでます)。

システム化だ、業務効率化だといってチャレンジしても、思っている以上に時間短縮にも経費削減にもなりません。

何を目指していて何が必要で、どんな順序で作っていけばいいのか考えていないとむしろややこしくなるだけです。

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